★凹凸を知るという事★
自分の特性を知り、自覚すること。自分を知るということ。
大人も子どもも、障害の有無に関わらずとても大切な事じゃないかなと思います。子どもの発達について調べるうちに、私自身の凹凸に目を向けるようになりました。仕事をする際も苦手な事をカバーできるように意識しています。
子どもに対して
発達に凹凸があるということが、 =将来を悲観すること =自己評価が低くならないように 二次障害にならないようにサポートしてあげるのも親の役目かな?と思っています。 得意を伸ばすも大切!だけど。 苦手なものも、苦手だから出来なくてもいい! じゃなくて、どうしたら出来る?どこまでなら出来そう? を考えられる人になって欲しいと願っています。 本当にできないことは勿論あきらめます。 ですが、 この出来ないこととして良いのか、気になるけど 気にする程度ではないのか? の判断がとても難しかったです。 (今でもですが)